1. 主要ページへ移動
  2. メニューへ移動
  3. ページ下へ移動

数多くの食品(常温・低温)物流センター構築とセンター運営の経験を活かし、「企画設計力」「現場実践力」「全国物流網」「現場改善力」で、貴社の物流プロジェクトを包括的にサポート致します。

物流センター運営

LOGISTICS CENTER MANAGEMENT

全国300拠点以上の物流センター運営実績を活かし、さまざまな分野の製品の物流センター運営を承ります。消費期限・賞味期限に対応する在庫管理、多様な出荷形態に対応する流通加工など、食品物流分野で培ったきめ細かなオペレーションと現場管理力を活かし、効率的な物流センター運営を実現します。

センター運営は大きく「小売業様向け物流運営」「メーカー様向け物流運営」の2つございます。

小売業様向け新規受託ご提供機能

当社がこれまで培ってきたノウハウの提供と実践により、貴社物流プロジェクトの基本構想から、稼働後の改善まで一気通貫でご支援させて頂きます。

計画フェーズ要件定義

要件定義支援のイメージです。詳しくは下部よりお問い合わせください。

  1. 基本設計

  2. 土地物件選定

  3. 建築

  4. 設備・マテハン工事 / システム開発

  5. 運用構築

  6. 新物流体制・移行準備

  7. 業務安定化・業務改善

メーカー様のニーズに合わせた物流機能のご提案

BLPはお客様の物流部署に成り代わり、持続可能な物流体制を構築いたします。幹線輸送~支線配送まで、お客様のニーズに合わせた幅広いご提案が可能です。(パッケージ提案だけでなく、必要な機能のみのご相談も承ります)

  1. ストックポイント運営

    お客様の在庫を弊社拠点へ移管し、弊社にて一括管理(入出庫・在庫管理・配送)を行います。
  2. バックホール(製品引き取り)

    お客様の拠点へ、弊社車両にて引き取りを行います。
  3. 受注代行

    FAX受注入力、イレギュラー・問い合わせ対応などのお客様の受注業務を代行します。お客様のEDI受注拡大に対して伴走支援致します。
  4. 備蓄

    弊社物流センターの一部スペースをメーカー様に貸与します。

     


物流コンサル

Logistics Consulting

 グループ事業の実物流において実践を繰り返してきた業務改善の知見を活かし、お客様の課題の可視化や論点・課題の整理をし施策立案を致します。また、当社の豊富なネットワークを活かして、お客様のご要望に応じた柔軟なサービスを設計し実行を支援致します。

物流コンサル内容

私達の強み

ご支援範囲

ご支援範囲の流れ

基本的な進め方

  1. 1.現状分析
  2. 2.課題抽出
  3. 3.改善施策立案
  4. 4.実行支援

物流コンサルサービス例

項目例

  • 現状分析・可視化支援

    お客様の物流・商流・業務の現状を分析し、実態と課題を可視化する。

  • 庫内改善支援

    庫内レイアウトの見直し、2S(整理整頓)改善活動の実施等、特定の課題に対し改善から効果検証までを支援する。

  • 配送改善支援

    配送先の要件を整理し、システムを活用した最適な配送モードの選定と配送ダイヤを作成・継続的な配送モデルの見直しまでを支援する。

  • 協力会社選定支援

    客観的視点でお客様の物流体系に最適な物流業務委託先やシステムベンダー等の協力会社を定性・定量の両面から評価・選定する。

  • 物流機能代行支援

    お客様の物流組織を代行し、物流体制の構築や日々の改善・教育の実施、拠点探索等を実行する。

  • FS(フィージビリティスタディ)支援

    拠点構築・拠点再編などの物流投資を検討中の方に対し、計画策定と評価を実施する。

例えば・・・

物流がブラックボックス化してしまっている...
物流(ヒト/モノ/カネ/情報)視える化支援
値上げを受け、配送費が高くて困っている...
配送改善施策立案支援
在庫拠点を見直したいけど、どのようにやったらよいのか...
物流スキーム検討、シミュレーション支援

物流診断サービス

自社の物流に漠然と課題を抱えているが、どこに課題があるのか見えていない。。。そんな場合に現状の物流を全体的に俯瞰し、課題感を抽出するサービスです。

物流診断サービスはこちら


物流エンジニアリング

Logistics Engineering

これまで実物流を担ってきた目線に立ち、物流センターのオペレーションを自動化する設備、倉庫内オペレーションや在庫管理・輸送状況を管理・監視するシステムなど技術的な解決策を設計・実装します。

物流エンジニアリングご提供機能

  • 拠点選定
  • レイアウトプラン作成
  • マテハン導入
  • 運用構築
  • システム導入
  • 配送コース・計画構築
ノウハウの提供と実践のフロー図

物流エンジニアリング省人化に向けた取り組み

将来労働人口減少や多国籍化する物流センターにおける物流品質維持に向け、弊社として省人化・省力化施策の導入を積極的に実施し、検証を続けております。機器導入については、コンサルティング可能なノウハウが蓄積されており、貴社物流構想にもお役立ちできる機能となります。

省人化・省力化率 目標20%を目指したコンサルサービス

配送マッチング

AUTO DISPATCH

三菱食品の輸送ネットワーク(物流パートナー様が抱えるトラックの空きスペース等)を、センター納品業務でお困りの荷主様にシェアリングする取り組みです。三菱食品が利用運送事業者として、パレットや車両単位などの輸送サービスをご提供します。

サービスのポイント

  • 三菱食品が契約当事者としてニーズのヒアリングから条件交渉、契約行為、運用開始後のトラブル対応、運賃決済まで責任を持って対応します。
  • 輸送契約は1年間(主に特定の物流センター・デポ向けの納品業務を対象に、運賃・集荷依頼期日・納品日等の諸条件を事前合意)が基本です。1ルートからでも対応します。
  • 荷物は定期便・不定期便(契約期間中にある程度の頻度で発生する業務)といった反復継続取引が対象です。
  • 物量は、パレット単位・個口単位などに幅広く対応しています。
  • 荷役はパレット積み・降ろし(ケース単位の場合はバラ)が基本です。
  • 三菱食品との取引有無は問いません

詳しくはtrucXingサイトをご覧ください

お取引の流れやご利用方法など、詳細をご覧いただけます。

Contact

ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。